こやまんです。 今日の出来事、今思っていること、趣味についてなど、 ダラダラと書いていきたいと思います。 よろしくお付き合い下さい。
久々に映画のことを書いてみよう。

話題の「ダ・ヴィンチ・コード」を観に行った。
長野の片田舎の映画館だが客入りはまずまず。
さすがです。
ええ~っと。
結論から言えば面白かったです。
カンヌで散々だったとか噂を聞いたので不安でしたけど。

最早説明不要のベストセラーの映画化なんですが。
僕は1年半程前に原作を図書館で借りて読みました。
あまり小説を読まない僕が夢中になったので、相当面白かったんですけど。
で。
映画を観る上でこの”1年半前”ってのが意外と重要だったような気がします。

原作を読んではいるんだけど、1年半も経つと結構忘れてるんですよね。
だから映画を観ているうちに、
「ああ。そうそう」って色々思い出していく過程が面白かったと言うか。
原作は分厚い本が上・下巻もあるので、結構なボリュームなんですが。
最近読んで映画観た人には「ちょっと物足りない」、
逆に全く内容を知らずに観れば「ちょっと難しい」って感じたと思うんです。
だから僕なんかは丁度良いタイミングで原作が読めたなあ、と。
全く原作を読まずに映画を観た人の感想を聞いてみたい。
非常に興味がある。

映画自体は徹底してミステリー&サスペンスを前面に出した作りとなっています。
テンポも良いし、ハラハラドキドキさせてくれるから、
映画としてのクオリティは申し分ないし、非常に楽しめました。
原作からカットした箇所も映画のストーリーとは
直接影響がなさそうな部分だったし、脚色は上手だったなあと感じました。
ただ。
ダビンチが作品の中に隠した謎やその周辺のウンチクについては、
逆に気持ちいい程触れていません。
「最後の晩餐」くらいかしら、チョコっと触れたのは。
「モナリザ」や「黄金比」のエピソードも面白いんだけど、
そんなとこまで入れ込むと映画としてテンポが悪すぎて成立しませんので、
そこは仕方ないのかな。

一番気になったのは、女性捜査官ソフィーに関するオチ。
あれは原作とは設定が違ったと思うんだけど(妻にも確認済み)、
なんか出来すぎた感じでちょっと嫌でした。
いかにも映画向けというか、ハリウッド臭が感じられました。
ちょっと嫌いです。
とは言え、大オチはやっぱり良かったです。
思わず拍手しそうになっちゃいました。

キャスティングってどうでした?
原作読んだ人はそれぞれにイメージがあったと思うんですけど。
僕は、主人公ロバート役にトム・ハンクスってのは、実はあまり気に入っていませんでした。
実際はそれほど悪くなかったですけど、もうちょっとインテリな雰囲気がある俳優さんが希望でした。
原作読んでるときは、ハリソン・フォードをイメージしてたんですけど。(年取りすぎか)
女性捜査官ソフィーは「アメリ」の女の子だったんですけど。
僕はソフィー・マルソーをイメージしてました。
名前が同じってだけなんですけどw。
でも、ちょっとやつれた「アメリ」が意外とセクシーで良かったです。
ジャン・レノは僕も一致してました。
彼以外全然イメージできてなかったってのは正直ある。

とりあえず、もう1回原作読みたくなりました。
しょうがないから本買おうかな。


[読み終わったらクリックしてね~↓]

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
こやまんさん、こんにちは。
そんなに前から本が出ていたとは知りませんでした。その頃なら図書館でも借りられたのでしょうが、今では相当待たないと無理でしょうね。
2006/05/21(日) 17:58 | URL | スペードのA #KBnKkwjI[ 編集]
初めまして
To:スペードのA様
コメント&TBありがとうございました。
今は人気がピークでしょうから、図書館で借りるのは難しいかもですね。
僕が1年半前に借りたときも「次も居るから読んだらすぐ返せ」って言われましたもん。
買うとなると微妙に高いのね。
文庫本で3冊、単行本で2冊ですから・・・。
まあ、とにかく。
また遊びに来て下さいね~。
2006/05/21(日) 22:46 | URL | こやまん #-[ 編集]
ダヴィンチコード見たいんですけど
カンヌで散々だったという噂が気になってて
まだ見てませんでした。
私、原作読んでません。
原作も気になってたのに見ないまんまで…
こやまんさんのように
もう少し早く読んでいればよかったです
2006/05/22(月) 22:23 | URL | あい #-[ 編集]
To:あい様
コメントありがとうでした。
今からでも遅くないので、小説or映画観るべきですっ!
散々だったかどうかは、自分で観て判断しましょ。
食わず嫌いは勿体ないよ~!
2006/05/23(火) 00:37 | URL | こやまん #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://koyaman.blog51.fc2.com/tb.php/83-7d985de8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
 映画「ダ・ヴィンチ・コード」ロン・ハワード/監督観てきました。 言うまでもなくダン・ブラウンの大ベストセラー小説の映画化です。 ストーリーは、ルーブル美術館の奇妙な死体のメッセージからラングドンは事件に巻き込まれることに。残されたメッセージを暗号解読官
2006/05/21(日) 11:34:41 | スチャラカランナーの日々
『ダ・ヴィンチ・コード[:読書:]』がものすごく話題のようですが、昨日2時間の特番でほとんどバラしていた気もします[:楽しい:]。キリストに子孫がいるなどの結末は、本も映画も見ていない私でも知っていますが、正直、キリストに子孫がいると何でいけないのか、キリスト教
2006/05/21(日) 16:35:31 | 一言居士!スペードのAの放埓手記
「ダ・ヴィンチ・コード」ダン・ブラウンの原作を読んだのは約一年前。絵画、歴史的背景、キリスト教など、全くといっていいほど興味のない私に、真実を上手く絡めて、嘘か誠か、強引な展開でも、虚構を信じ込ませてしまう力があった。謎解きに必要な絵画、建築物、
2006/05/21(日) 21:21:10 | わたしの見た(モノ)
ダ・ヴィンチと 暗号と 薔薇…
2006/05/22(月) 00:32:07 | 悠雅的生活
 今年一番の話題作とあって映画ダ・ヴィンチ・コードを観てきました。 封切直後もあってか、とにかくスクリーン数や枠(劇場ごとの)が多 かったです。内容について前評判が色々ありましたが、個人的には 楽しめた良い映画でした。 宗教観の薄い日本人にはこの映画の驚
2006/05/22(月) 15:04:50 | ld_works
『ダ・ヴィンチ・コード』公式HPはこちら ●あらすじルーヴル美術館での館長殺人事件を発端に、フランス警察ファーシュ警部(ジャン・レノ)はハーバード大学教授ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)に捜査の協力を依頼したが・・・・・・・・・・・・。それは
2006/05/22(月) 19:42:49 | 映画と秋葉原とネット小遣いと日記
ダ・ヴィンチ・コード(2006年アメリカ)原題:THE DA VINCI CODE監督:ロン・ハワード出演:トム・ハンクス/オドレイ・トトゥ/イアン・マッケラン/他よくもまぁあれだけの内容を2時間半という限られた時間に詰め込んだもんです(無理矢理にって感じもする...
2006/05/28(日) 20:05:45 | ピョンスケさんの徒然blog