こやまんです。 今日の出来事、今思っていること、趣味についてなど、 ダラダラと書いていきたいと思います。 よろしくお付き合い下さい。

で。
予告通りBSの「風と共に去りぬ」を観ました。
初めて観るのね。
こんなに有名な映画なのに、長い映画だからついつい敬遠してました。
今回は良い機会だったなあと。
で、感想。
一言で言えば主人公の女(スカーレット・オハラ)による
「渡る世間はスカーレットばかり」って感じです。
プライドも上昇志向も強いスカーレットが
周りの人間をどんどん振り回していき、
スッタモンダの栄光と転落のアホ人生を描いております。
スカーレット・オハラは幸楽の女将さんの赤木春恵だと思えば非常に分かりやすい。
レット・バトラーはちょっと立場が違うけど角野卓三、
優しさが服を着ているような親友”メラニー”は泉ピン子ってとこか。
「金と事業を守る」なんて鼻息が荒いスカーレットは
「幸楽は何があっても潰さないよ!」と言う赤木春恵そのものではないか。
この映画が「渡鬼(橋田壽賀子)」に与えた影響はとてつもなく大きいと見ますがいかがでしょう。

最後には子供やメラニーの死などの不幸が重なり、
夫バトラーがスカーレットの元を去っていくんだけど自業自得。
ざまあ見ろって感じ。
でも、それでもメゲずに「タラ(故郷)に戻って、またやり直すのよ!」なんて言えちゃうから恐ろしい。
この女、タラに戻ってまたやり直したところで、バカは死ぬまで直らんよ。
お前に幸せが訪れる日はない!と断言しときましょう。

まあ。
色々書いたけど、映画そのものが面白くないという意味ではありません。
スケールも大きくて、久々に映画らしい映画を観たなあと思いました。
映画産業全盛期の至宝を見せて頂きましたんで、その点は満足です。
でも、やっぱりスカーレットは嫌いです。
普通の男ならば、そう感じると思うんですけど、どうなんだろうなあ・・・。
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